2014年10月20日

クレジットカードの作りすぎには要注意

クレジットカードの作りすぎでクレジットカード審査に落ちてしまう人は珍しくありません。
とくに最近はクレジットカードを作るだけで、さまざまな特典が用意されていますので、年会費無料だからといってクレジットカードを何枚も作っていると、本当に欲しいクレジットカード審査に通らなくなる可能性もあります。

クレジットカードを作りすぎると・・・

・クレジットカードを作るだけで5000Pポイントもらえた。
・可愛いデザインのクレジットカードがあり、年会費無料だったので作ってしまった。
・友達にお願いされてクレジットカードを作ってしまった。

上記のようなケースは決して珍しくありません。たしかにクレジットカードを作るだけで無料ポイントがもらえるのは魅力的ですし、年会費無料なら可愛いデザインのクレジットカードに持ち替えたいという気持ちも理解できます。

さらに多いのが、友達が勤めている会社がクレジットカードを扱うようになって、ノルマがあるので作って欲しいとお願いされるケースです。
友達のお願いだし、年会費も無料だし、すぐに解約しても良いと言っているので仕方なくクレジットカード審査に申込をする人も多いようです。

しかし、上記のような行動は決してオススメすることはできませんし、年会費無料だから何もマイナスになることは無いと思っている人が多いようですが、それも間違いです。
クレジットカードの申込をするだけで、そのデーターが信用情報機関に残ることを知っていますか?
つまり、短期間で何枚ものクレジットカード審査に申込をすると「カード詐欺」や「キャッシング狙いの多重債務者」だと警戒されることになるのです。

このような理由でクレジットカードの作りすぎには気をつけましょう。
ちなみにクレジットカード審査の申込情報は、信用情報機関に6ヶ月はデーターが残るといわれています。日本カードビジネス研究会参考

クレジットカードのキャッシング枠の問題もある

クレジットカードを作りすぎると信用情報だけでなく、キャッシング枠の問題も絡んできます。
クレジットカードの多くには、好きな時に限度以内でお金を借りることができるキャッシング枠というのが付帯しています。
キャッシング枠は、その人によって違いますが10万円〜50万円くらいが一般的です。

数年前から総量規制という借金の金額を規制する法律ができました。
この総量規制というのは、自分の年収にして3分の1以上のお金を借りることができないという法律です。
わかりやすく説明すると年収300万円の人であれば、100万円以上のお金を借りることができないということです。

クレジットカード会社は審査の際に、その人が他にどれほど借金があるのかを調べることができます。そのときに、このクレジットカードのキャッシング枠をその人の借金額だと見なす会社もあるのです。

つまり、クレジットカードを現在3枚所有しており、それぞれ30万円のキャッシング枠が付いていれば、すでに90万円の借金をしているとみなすのです。
この人の年収が300万円であれば、100万円までしか借金することができないので、今回のクレジットカードのキャッシング枠は10万円となる可能性が高いことになります。

一度に何枚ものクレジットカードに申込するのもNG

最初にいったように、最近ではクレジットカードを作るだけで5,000円分のポイントが無料でもらえたりするキャンペーンがあったります。
この無料ポイント狙いで、一度に何枚ものクレジットカードに申込をする人がいますが、これも絶対にNGです。

先ほども言いましたが、クレジットカード審査に申込をしただけで、その記録は最低でも半年間は信用情報機関にデーターが残ることになります。

クレジットカードを必要以上に作りすぎるのもマイナスですし、一度に何枚のクレジットカードに申込をするのもマイナスでしかありません。

これらの行為が原因で、クルマのローンだったり、スマホの月賦払いなどのローンが通らなくなることも考えられます。





posted by self_user at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする